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スグに会えると言うので [女子大生]
すぐに会うことが出来るというので
暇なときにマッチングアプリに登録
そこが、「【paters】
」プロのお店もいいけど、やっぱりおっさんでも会ってみたいと言ってくれる女性がいいよね
それに、気に入らなければ、会うだけで良いんだから
そうすれば、タイプじゃない女性の相手しなくてよいから・・・
そんな気持ちで、友達探しにマッチングアプリにログイン
なんだか、スムーズにマッチング
開き直る、一夜だけでいいじゃん
そんなことを考えていたら、数人の女性とマッチング
今回は、コメントから、優しい気持ちになれた、彼女にしてみた
いけない準備も忘れない
まずは、これ、
そしてこれも、
おもちゃも一つだけ
TENGA テンガ SVR
22歳の大学生らしい、ほんとかどうかわからないけどね
いろいろコメントのやり取りしたけど、
単刀直入に言うと、ようは、
「彼と別れてさみしい、なぐさめて」
そんな感じに思えた
前の彼氏は、やりちんで、浮気されて別れたみたい
付き合ってる女性がいない今なら、怖いものなんか無いから、会うことに
シャワーをあびて、待ち合わせの、なぜか駅
私が、指定されたベンチに座り、気に入ったら声をかけるってことに
「BASS」って書いたTシャツを着てるとつたえる
２０分くらい早く着いたのに
かわいい女性が私のとなりにこしかけた
「としさんですか？」
うなずくと、少し顔が赤い彼女の顔が
落ち着いた雰囲気の喫茶店調べておいたので、そこに誘う
お店に入り、彼女の愚痴を聞く事になって
うなずいたり、ちょっとした会話しかできない私だけど
彼女のおしゃべりの相手は楽しいと思った、
１時間くらい話し込んでいたけど
「どうする、もう帰る？それとも・・・」
手をにぎられ、うるんだ瞳で、「お願い」
と言われてしまう
少し歩いていくと、ホテル街に
「もし行くならここかな」って、思っていたホテルに入る
彼女も私のTシャツのすそをつかんでついて来た
部屋に入る
彼女がソファーに座る
となりに腰掛けると
頭を私の肩にもたれかけた
彼女の、別れて悲しい気持ちを私にぶつけてきた
しばらく話すと
「お願い、忘れさせてください」
だきよせる、
目をつむる彼女
頭をなでると手をにぎられる
そのまま立ち上がり、
彼女の手を引いて、ベットに
彼女のTシャツをめくり、ブラを上にずらす
そのまま胸に吸い付き、舌でころがすと彼女が反応してきた
彼女の、ジーンズのボタンを外すと
彼女がぬいでくれた
来ているTシャツをぬがせて
ブラも外す
ショーツを脱がそうとしたら、おしりを持ち上げ脱がすアシストしてくれた
ぬれたあそこが見える
思わず手が、指が
しっかり、３回いかせると
「こんなの、知らない」
彼女の、荒い呼吸を聞きながら
背中を向けて、コンちゃんを装着
ローションをなじませる
もちろん、手の届くところにおもちゃも
彼女をうつ伏せにして、腰をつかんで、おしりを持ち上げる
その瞬間、あそこの光る液が、太ももの内側をつたう
あそこにあてがうと
「まって、いったところだから」
そんな言葉は聞こえない
すべりこませる、きつい
「え、うそ、おっき～～～」
進めると、彼女がさけぶ
「だめ～～～～深い～～～～いっちゃう～～～」
いれただけで、腰ががくがく動き、私を締め付ける
動かすと、
「まって、いつちゃったから～～～」
奥の壁にやさしく何度もノックを繰り返す
感じやすい彼女、またいってしまう
いった瞬間、ふっと締め付けが緩む
スムーズに動くので、奥に押し込む
また、彼女の声が響く
段々と、なじんできたので、動きがスムーズになる
そのころになると、彼女の、声にならない声が・・・
スパートをかけ発射、
彼女が、動かなくなって、締め付けもなくなる
となりに倒れこんで、布団をかけると
彼女に、キスをされ、
「こんなのしらない」
また、抱きつかれ、２回戦に突入
＋αの出会いが叶うマッチングアプリ【paters】
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